先月は11月25日、ちょっくらバスで帰省し飯島町役場に行ってきました。
伊那谷デザイン会議の機関誌「ザザム紙」の全戸配布にあたって、メディアを呼んで是非アピールをしようという飯島町のご厚意で、副町長や教育長と私たちが懇談するという場をセッティングしていただきました。長野版の毎日新聞や長野日報で記事をご覧になった方もいるかもしれません。ケーブルテレビも来ていたのですが、あいにくオンエアは見れていません。
まあ、無事に取材も昼頃には終わり、同行してくれたまみちゃんと、天気がよすぎる!ということで全会一致で陣馬形山に行くことになりました。
昼飯を食べてからだったので、着いたのは3時くらいだったのですが、本当にいい天気で軽くビビりました。陣馬形山は、自宅から車で1時間もあれば行けるということもあって、今まで数え切れないほど行っているのですが、これほどまできれいなのはあまりないのです。
飯田側は太陽がいい感じに谷を照らし、なんとも幻想的でした。
一方で伊那側はコントラストの高い青空が突き抜け、かなり遠くまでしっかり見えました。自分の家や学校、コメリなんかも目視できて、かなり楽しい登山(?)になりました。
他の写真はFacebookのアルバム「20111125_the JIMBAGATA」をご覧下さい。
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コメント
ん?! あれ?僕は飯島の人間ですよ!
つい先日までIPPEIさんは飯島の方かと思ってました・・・たたた??
・・・???
でも、イカしたスピーチの成人式は飯島の成人式だったんじゃ?
陣馬形は私もお気に入りビュースポットなので、機会がある毎に登っています
絶景ですものね~~
帰省の際はまた是非!!