以前の記事で「先生」や「社長」といったあだ名で呼ばれていると書いたが、ここのところシリーズが増えてしまった。新たに増えたものは、キャプテン、リーダー、店長だ。もはやここまでいくとワケが分からない。
サークルでは「社長」なので、昨日の合宿ではなぜか上座に置かれ、しょうもないネタを連発してしまった。最後の方は尾崎や長渕を歌ってしまった。キャラを確定するべき新歓合宿で、俺は思いっきりキャラの設定を間違えてしまったようだ。「君にフォーカス」とか「ファインダーには君しか見えないんだ」とか、今になって思うとイタすぎます。俺らしいと言えばそれまでだけど、これは設定されるべきキャラではなかった。反省しても既に手遅れのようです。次回はギターが必要かもしれません。笑
帰り際に、橋本に住む同学部の人に言われました。「思ってたキャラとぜんぜん違ってビックリしたよ。だって平日(の部会)は新聞読んでるじゃないか」 そこで俺はすかさず言いました。「ギャップは大きいほどいい。いかに印象を残して覚えてもらうかだよ」
ちなみに、合宿そのものは、よく言えば楽しく、厳しく言えば大変不毛なものでした。(このぐだぐだ感はなんなんだとか)いろいろ考えながら、高校時代を思い省ってみると、俺の企画した合宿もそんなもんだったなと、(夜は寝かさねえぞとか)同じようなことやってたなと、思ってしまうのでした。
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