6月の短歌たち「梅雨と短歌、そして君」

ぼくは梅雨が苦手です。だけど、梅雨の晴れ間ほど何かを期待させる空はないと思うんです。6月にツイートした短歌をまとめました。

梅雨と短歌、そして君

寝て起きてタイムラインで知る地震 そろそろ君に会いに行こうか

iPhoneにサザンを入れて夏はまた来るのだろうか問う梅雨の夜

3秒間アステリスクを押してくれ おれのハートを起爆してくれ

汗ばんだ君に恋していた夏を思い出させる台風一過

飲みすぎとクソみたいな夢 うなされた朝はバナナを食べてTOKYO

寂しさを紛らすように快速が街をゆっくり日曜へゆく

山手線のようにリピートした曲がアイツを思い出させる 泣ける

夜はきっと明けてしまうと言うきみとトマトスパゲティ 夏の始まり

梅雨はいつも晴れ間探して旅してる 突然の夏に戸惑わぬよう

買い物しようよ!

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