最もハードな一週間が始まる

このことはずいぶん前から分かっていたことにもかかわらず、課題を貯めこみ、洗濯物も貯めこみ、激ハードな日曜の夜を迎えてしまったことはすべて自分の責任だろう。

まあ、そんなしょうもない話はさておき、ブログを書いている暇があるなら課題をやれというところではあるが、ネタがいくつかある。1年ぶりに上野ZOO等々に行ったことについてはまたそのうち書くとして、今日のネタは極めて新鮮で極上のやつ。

書店に行ったら、カメラマンの7月号で立ち読みしてください。売り切れる前に是非書店に行ってください。そして、カメラマンのフォトコンのページを開いてください。一番大きく載っているのは、驚くべきことにこの僕です。こんなこといちいちブログで自慢するなよ、と自分でも思いますが、なんでも1位ということに驚き、予定外の不労所得に喜び、この数日はニヤニヤが止まらないのであります。

これを導いたのは運なのかもしれません。というのも、大学に眼デジを持っていくのは最近では月に1回程度です。たまたま持っていた日の朝に、素晴らしい情景に出会ったのです。と言いたいところだけど、ちょっと違う気もします。その情景は毎日素晴らしいのだけど、そのとき僕がカメラを持っていたからこそ素晴らしいと感じることが出来た、という方が正しいような気がするのです。右手にカメラがあるだけで、世界は美しくなる。そんな気がしてなりません。まあ、とにもかくにも、感謝でいっぱいです。

最近サボり気味の写真ですが、ちゃんとやろうと思ったのであります。