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お湯の配管が凍結してお湯だけ出なくなった2021年冬の話

みなさん、こんにちは。もしくは、こんばんは。IPPEIです。

暖冬で雪もなく最高に過ごしやすかった昨年に比べて、今回の冬は寒すぎる。冷え性男子にとって、厳冬は最も苦手な季節である。

つい先日もかなり寒い一日で、最低気温が-8℃、最高気温が-2℃だった。一日中マイナスだなんて、北海道か信州くらいではないだろうか。

そして、事件は発生した。朝起きて、顔を洗おうと思ったらお湯が出ないのである。水は問題なく出るのだが、お湯は一滴も出ない。実にクソったれである。

不動産屋の開店時間ちょうどに電話を入れたのだが、業者さんから連絡があったは夕方、もはや夜。気温が下がると水道業者はかき入れ時ってのは明らかである。頭が下がる。

凍結防止ヒーターがうまく巻けていないところがあったようで、直しておきましたと電話で連絡をくれた。ちなみに出勤だったので、その時点でお湯が出るかはわからず、帰宅してから確認するしかなかった。

今夜の風呂はなんとかなりそうだ、やれやれと、帰宅して蛇口を開いてみたところ、まさかの一滴も出ないではないか…。また業者さんに電話をしたら、もう今日はさすがに行けないので、明日の朝一で行きますとのこと。やはり、頭が上がらない。

風呂は近所の温泉でなんとかなるが、洗い物は手が死亡する

ダメなものは仕方ないから、とりあえず近所の温泉の営業時間を確認する。21時まで受付しているとのことで、本当によかった。コロナ禍のせいか、遅い時間だからか、入浴料が高いからか、お客さんはほとんどいなかった。それにしても、雪が降る中の露天風呂は最高だよね。

風呂はなんとなかったが、キッチンの洗い物はまさに地獄だった。冬場の水道は恐ろしく冷たいのである。洗い始めはいいのだが、数分してくると指先の感覚がなくなってくる。冷たいではなく、痛いのである。結局、やかんでぬるま湯を用意したりして洗い物をしたが、外食にするか弁当を買ってくればよかった。

職場でこの話をしたら、洗い物は手袋を使うと手が荒れなくていいと教えてくれた。手袋なんて今まで思いつかなかったが、確かにいいかもしれない。毎年冬になると、手が荒れて、指先が割れて、ツラいんだよね。

寒冷地の賃貸物件選びは慎重に

僕がいま住んでいる物件は、2階建て木造アパートの2階だ。建物北側の地上に貯湯式の電気温水器(かなりの旧式)があり、そこから2階の壁まで配管が露出している。もちろん凍結防止ヒーターはしっかり巻かれているのだが、今回そのヒーターがダメになっていたようだ。

建物の北側というのが実にネックで、冬はまったく日が当たらないのだ。つまり、一度凍結してしまうと、よほど気温が上がらない限りは永遠に融けないのである。

家賃もなかなか安く、プロパンガスの瞬間湯沸かし器ではなく、旧式ではあるが深夜電力を使った貯湯式電気温水器ということで、ランニングコストも安いだろうと決めた物件だった。しかし、実際には、露出したお湯の配管は凍結するし、1枚ガラスでシングルサッシの窓では断熱があまりにも不十分で、かえって暖房費がかさむことになるのだった。

夏場であれば、どんな物件でもエアコンさえあればだいたい過ごせるけど、信州の冬は意外と酷なのであった。次に引っ越すときは、二重サッシか、少なくともペアガラス。なるべく新しい物件がよさそうだ。結局のところ、物件を選ぶ上で一番重要視するべきは断熱性能なのかもしれない。

結局、翌日も最高気温は0℃くらいで、業者さんも凍結防止ヒーターを一度ほどいて、ガスバーナーで温めて溶かしてくれたそうだ。結局そのヒーターがダメだったようで、新しくしたのか分からないが、その後は凍ってしまうことはなくなった。

ちなみに、凍結防止ヒーターって結構気温が上がっても作動してしまうようで、このような節電グッズがあるらしい。冬になるとテレビのCMでやってるよね。

さて、暖かくなったら引っ越しでもしようか。ではまた。

買い物しようよ!

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