時代錯誤すぎる「嫁」という呼び方、違和感しかないんだけど

どうも、こんにちは。IPPEIです。すっかり秋になって、ランニングが楽しい季節になってきました。昨日も仕事終わりに8kmほど走りました。一番好きな季節です。

さて、今日は、最近ちょっと感じていることがあるので、そのことを書こうと思う。少しばかりポイズンな記事になるかもしれないので、悪しからず。

どんなことかというと、友人や職場の同僚などと話をしていると、自身の妻のことを「嫁」と呼ぶ人が結構な割合でいるということだ。なんだそんなことかと思うかもしれないが、日本語的になんかヘンな感じがするし、女性を見下したようなニュアンスさえ感じる。要するに、オブラートに包んで言うなら、少し不快である。

例えば、「うちの嫁が…」とか「ちょっと嫁に確認しないと…」みたいな感じである。使っている当人としては、「嫁」というよりは「ヨメ」みたいなカジュアルな雰囲気なのかもしれない。そうだとしても、僕はちょっと生理的に受けつけることができない。

嫁とは「息子の配偶者」という意味

そもそも、嫁という言葉は「息子の妻としてその家族に迎え入れられた女性」という意味であり、夫の父親または母親が呼ぶときに使う言葉だ。つまり、「うちの嫁が…」と言うと、自分の息子の奥さんという意味になってしまう。完全なる誤用である。とはいっても、ほぼ問題なく通じてしまうので多くの人が使うわけだが…。

そもそも、第三者に対して自分の妻のことを呼ぶときは、「妻」というのが正しい日本語である。百歩譲って「うちの奥さん」である。ただ、「奥さん」というのは第三者の妻のことを呼ぶときに使う言葉であり、目上の方の妻なら「奥様」になる。なので、自分の妻のことを「奥さん」と呼ぶのは、日本語的には少しヘンである。まあ、嫁よりは100倍マシだと思うけど。

ちなみに、僕が親しくしている友人たちはみんな、彼らの奥さんのことをきちんと「妻」と呼ぶ。親友の千泰山氏から「嫁」という言葉を聞いたことは一度もない。そういう点からも、とても尊敬できる友人の一人である。

余談だが、この記事を書くにあたりいろいろ調べてみると、様々な呼び方があることがわかった。「家内」は論外だろう。「相方」という呼び方もあるらしいが、芸人みたいな夫婦ならアリだろう。「ワイフ」は国際的にも通じやすくていいだろう。実際に使うならmy wifeだけどね。

というわけで、まあ世間的にはどうもいいようなことかもしれないが、僕は以前から結構気になっていたので記事を書いてみた。同じように気になっている人は少なくないのではないだろうか。もちろん、僕は一度も「嫁」という呼称を使ったことはありません。

《参考文献》 夫婦の「相手の呼び方」どうしてる?1位は意外な結果に

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