どうも、こんばんは。IPPEIです。
仕事でたまーにPython使うようになって、だいたいのことはググってなんとかしてきたのだが、そうは言っても参考書をちょっとは読んでみようかと書店に行った。ちなみに、長野県内で専門書をしっかり探すなら、車で高速を使って1時間、松本の丸善まで行かなければならない。
それにしてもプログラミング関係の本って高い。そして分厚い。ありとあらゆる情報を一冊に詰め込もうと必死な感じが伝わってくる。僕が求めているのは、基本的な記述のルールや主要な関数などが羅列されている、きわめてシンプルなヤツだ。難しいことや、コードのサンプルは、やはりググった方が早いからね。
そして、Pythonの棚の端っこに埋もれていた究極的な一冊を見つけた。
これだよ、これ。新書サイズで990円。Kindle版がないのが残念だが、このサイズならまあいいだろう。職場の机に置いてもいいし、ベッドサイドで寝る前に数ページずつ読んでもいい。
オススメです。
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