おつかれサマンサ

11月の重要イベントだった日商簿記2級の試験が終わりました。前回3級を受けたときと同じ会場だったこともあり、緊張は全然しませんでしたが、2級ともなれば3級とは違った難易度でありました(当たり前だけど)。前回同様、あまり勉強できずに臨んだわけですが、その割には結構できた気もしないでもありません。まあ、とりあえず一段落です。受かってるといいんですが…。

そういえば、最近、簿記の勉強をしているせいで、つい洒落乙な表現を使ってしまいます。例えば、課題がたまっていることを「負債が膨らんだ」と言ってみたり、今日やるべきことを明日以降に持ち越すことを「繰り延べる」と言ってみたり。自分では結構楽しいんだけど、聞く側はワケワカメなのかもしれません。笑

まあ、そんなこんなで、一緒に受けたヨシムネ氏とトンカツ屋に行ってきました。ヒレカツ定食、最高。涙が出るほどうまかった。そして、久しぶりのBEER。ちなみに、キャベツは8回ほどおかわりしました。その後、ハーゲンダッツで乾杯して一日は終わった…はずでした。

しかし、ゼミの選抜レポートの締切日がなんと明日の15時に迫っていたのです。エッセイ1,600字くらい、blogを書くようなものだと思っていましたが、いざ書き始めてみると意外とキーが鳴りません(ペンが進みません)。結局、1時間半ほどかけて書き上げ、30分ほど推敲して完成。連絡先情報と一緒に封筒に入れて、やっと寝れる状態になりました。明日は2限の体育からです。起きれるかな。

余談です。レポートの類では、中身はもちろんですが、私は些細なところにもこだわります。まずは、フォント。表現者としてのニュアンスを伝える要素として絶対に欠かせない部分だと私は思っています。それから、余白の量は文章量(文字数)とのバランスを考えて決める。そして、行間も同様に。あと、意外に忘れられがちなのが、文字の揺らぎ。

今日書いた作品は、またそのうちアップします。きっと。あんまり楽しみにしないでください。笑

買い物しようよ!

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コメント

  1. IPPEI より:

    @UFO
    ありがとう!「かれ乙」流行らせるしかないね!
    PS. コメントがスパムフィルタにかかってました。ごめんね。

  2. UFO より:

    かれ乙です!!

  3. IPPEI より:

    @quitzw
    そんなときはBEERを飲むか、いきものがかりを聞きましょう。笑
    「ペンが走る」という慣用句も、やがて「キーが鳴る」に変わっていってしまうのかもしれないね。

  4. quitzw より:

    キーが鳴りません(笑)