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本当のアメリカを知る

レビュープラス様よりクーリエ・ジャポン3月号を献本していただきましたので、レビューしてみます。今回で2回目です。

今回はアメリカの実態をリアルに知ることができる記事がたくさんあった。フードスタンプ受給者がとても増えた話や、学資ローンが返済できない話や、アメリカの刑務所は民営化されているところもあってコストは安いが弊害が多い話とか、なんだかとりあえずアメリカのヤバいところをピックアップしてまとめたという印象を受けた。今まであまり知ることがなかった「貧しい」アメリカについて、これからどのような改善策があげられるのか。それが重要なのだが、とりあえずこの雑誌では現状把握にとどまってしまっている気が否めない。まあ、ともかく、まず大切なことは知ることであり、この雑誌を読むことは大いに素晴らしいことだろう。

あと、世界が見たNIPPONのコーナーもなかなかよかった。カプセルホテルで住民登録をしている人もいるという話とか。そういう人やネットカフェとかに住んでる人はホームレスとしてカウントされないらしく、実際には統計値よりも多くのホームレスがいるらしい。ところで、カプセルホテルは1ヶ月で5万9千円らしいのだが、私のおんぼろアパートは4万2千円。まあ都心ではそうもいかないかもしれないけど、実際お得なのかよくわからない。

前回レビューを書いたこともあって、ある友人が「私は毎月読んでいるよ。いい雑誌だよね」と電話をくれたりもした。確かに読み物としては素晴らしい。ほとんどの内容は諸外国の記事を訳しただけであるのだが、ほとんど日本語しか理解できない私(たち)にとっては大変ありがたい雑誌といえる。日本という島国で、つい「なあなあ」に生きてしまいがちではあるが、たまには諸外国のことに触れてみるのもいいだろう。

ちなみに、Fujisan.co.jpで定期購読するのがお得です。
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