Powered by ヨクナウィネ出版

東京フォトセッション

超久しぶりのブログです。ヨシムネ氏に言われました。「1日に3回もいんてる入ってる見てるのに、ぜんぜん更新してないじゃないか!」もはやすみませんとしか言えません。「明日やろうは、ばかやろう」そのとおりでございます。やっぱり夜深まるこの時間帯じゃないと書けないのかもしれません。最近寝るのが早かったり(といっても2時くらいですが、私にとっては非常に早い)、授業が何気に忙しかったりと、いろいろでブログどころではありませんでした。というわけで、言い訳はこのくらいにして、今日からはちゃんと書きます(たぶん)。

今日は宣伝があります。来るゴールデンウィークの5月1日は土曜日。チキチキ的「東京フォトセッション」を開催します。

5月1日 Sat.
11:00~15:00
品川駅集合
雨天検討

今まで何度か伊那市周辺でやってきたフォトセッションですが、今回は東京ということで、しかも友人を誘って参加できるという、アルカイダ型企画です。もちろん、このブログを読んだ人は誰でも参加できます。もはやカメラがなくてもいいんじゃないでしょうか。この企画のミソは、「私たちの知らない東京を歩くこと」です。今回は、フリーウォークラリースタイルで、品川駅からお台場の某公園(この変換が膀胱炎を導いたことは言うまでもない)まで自由に歩きながら写真を撮ります。

というわけで、前の日曜日、下見をしてきました。一人で行くのも萎えるので、晴ちゃんを誘ってみたら、日芸のアルカイダ(友人の友人)がついてきました。デートのはずが、なぜかトリオになってしまいました。もちろん、その彼も当日参加してくださるということで、今から楽しみでなりません。本人曰く「特別ゲスト」らしいので、名前は本番まで公開しません。

それで、肝心の下見ですが、なかなか乙なものでした。アルカイダのiPhoneで地図を見ながら、品川駅から歩き始め、レインボーブリッジを渡り、お台場まで行きました。遠いだろうと思っていたのですが、それが意外にもちょうどいい距離で、風が心地よく、とても洒落乙でした。本番の天気にもよりますが、暑すぎなければよさそう。

日曜日のせいか、閑散としていた。

お台場のアクアシティで、レストランフロアの案内を見ていると、ご当地麺祭りとかいう企画なのか知らないけど、その中に「信州伊那市ローメン シャトレ」の文字が!長野県じゃなくて信州と表記しているあたりも素晴らしい。もちろん食べました。美味しかったです。

そんなわけで、ちょっと無謀かもしれない企画「東京フォトセッション」ですが、お暇な方はぜひぜひご参加ください。全国の写真好きと出会うチャンスです。

買い物しようよ!

コメントを書き込む

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメント

おや、コメントがまだありません。