波瀾万丈のGWも最後の5日、何をしようかと思っていたところにソイヤ君からメールが!
「ローメン食べに行かん?」
「Oh, 行く行く!」

その予定は即決され、今日の昼2人は伊那市に集合し、うしおにローメンを食べに行きました。俺は大盛り、彼は超大盛り。隣の客は超超大盛り。いつも後から思う、超でもよかったな。

久しぶりに食べました。やっぱり美味いです。1ヶ月ほど前に幕張の某居酒屋で食べたローメンと称するメニューは正直言ってローメンではなかったので、伊那に帰ったら本物を食べないわけにはいかないと思っていたのです。それは本物でした。

さて、本題はここから。食べ終わり帰ろうとしたときのことです。

カウンター席に座ってローメンを食べているカワイイ女の子が声をかけてきたのです。彼女は俺のことを知っているのでしょうが、俺は数秒記憶を辿るも思い出せず…。仕方ないので、「やあ!どうもどうも!」って感じの対応をして、逃げるように出てきてしまいました。「誰だっけ?」と聞く勇気は俺にあるはずもありません。もちろんソイヤ君も知らないそうで…。

帰り道、ひたすら考えたのですが、結局思い出せないまま。もし同じクラスだったらどんなに失礼なことでしょう。見たことはあるんですが、誰だか思い出せないときってありますよね。でも、まだ俺は二十歳前ですよ。ちょっと記憶力がマズいことになっている気がしてなりません。

今日5日の昼、うしおのカウンター席でローメンを食べていたあなた、もしこのブログを読んでいたら一言連絡くれると嬉しいです。お詫びします。