たしか1年ほど前に書いた「アトピー性皮膚炎がほぼ完治した話」という記事が、昨年の秋の終わり、あるいは冬の始まり頃から急激にアクセスを伸ばしている。肌の症状に苦しむ人にとって、冬はもっとも辛い季節であることは言うまでもない。

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アクセスが増えている要因を調べてみたところ、「ニベア アトピー」などの検索による流入が多いことが分かった。つまり、多くの人が、アトピーの症状緩和にニベアはどれほど有効なのかを知りたがっているということだ。

手っ取り早く結論からお伝えしようと思う。あくまでも個人的な意見だが、アトピーを含む乾燥肌全般には、ニベアは最も効果的かつリーズナブルな手段の一つである。ドラッグストアに行けば多くの高級保湿クリームが売られているが、コストパフォーマンス的にもニベアはベストな選択と言える。200gのパッケージが500円くらいで買えるので、全身にケチらず使うことができる。

以前、皮膚科で何種類かの保湿クリームを処方してもらったこともあるが、塗りやすさという点においてもニベアに敵うものはなかった。そのことを医師に伝えると、自分が使いやすいものを使えばよくて、大切なことはとにかく保湿を欠かさないことだと言っていた。

参照先の記事でも書いていることだが、僕が普段から使っているのは「ニベア プレミアム ボディミルク」である。プレミアムでないスキンミルクという少し安いやつもあるのだが、若干ベタベタするのであまり好きではない。プレミアムは塗って数分するとベタベタ感がなくなりつつ、しっとり感が長く続くのである。

ボディミルクと言っても、僕の場合は主に顔や首に使っている。というのも、衣服で覆われている部分はそれほど乾燥しないのである。アトピーがまだひどかった頃は、もちろん全身に使っていた。背中や足にも使うと結構な消費量になる。

僕の場合は、そのときのコンディションにもよるが、2時間ないし半日ごとくらいに塗っている。少しでも乾燥を感じたら塗るというのが習慣になっている。顔に塗るついで余ったら手にも塗る。先ほども言ったように、それほどベタベタしないため、手がすべってペンが持てなくなるようなことはない。

カサカサしたら塗るという習慣は、まだ初心者のものだ。上級者は「カサカサする前に塗る」のである。持つべきなのは、乾燥させないという意識あるいは無意識である。トイレに行ったら手を洗うのと同じように、常にニベアで保湿をするのが僕にとっては日常になっているのだ。

この境地に達するまでには多くの時間を要する。一つだけアドバイスをするなら、自分の生活圏内の全てにニベアのボトルを常備するべきだということだ。僕の場合は、自宅のリビング、寝室、外出用のトートバッグ、職場のデスクの計4箇所に置いてある。1つでも切らしたらすぐに交換できるように、Amazonで大量に購入している。

車にも1本置いておきたいところだが、車内は非常に暑くなり危険なため、 出かけるときは毎回バッグに入れて持ち歩くようにしている。ところが、どうかするとたまに忘れてしまうことがある。そういうときはどうすればいいのだろうか。ドラッグストアに寄って買うのである。決して難しいことではないが、Amazonに比べて値段が高いことを悔やまなければならない。わざわざ買ってでも保湿を欠かさないというのは、保湿が生活の一部になっているということである。

今日はニベアについて、あるいはアトピーにおける保湿の大切さついて書いた。僕がアトピーをほぼ克服した話については、こちらの記事もあわせて読んでいただきたい。
《関連記事》アトピー性皮膚炎がほぼ完治した話

僕はニベア プレミアム ボディミルクを使っているが、他のシリーズもオススメである。
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