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賃貸物件に住むならドラム式洗濯乾燥機はマストだ

私事だが、最近2DKくらいの小さな賃貸物件に住み始めた。それにともない、いろいろな家電(念願のダイソンも含まれる)を購入した。盛大に散財した。しかし、すべてにおいて検討を重ねたため、とてもよい買い物ができた。よい暮らしだ。ガジェット系男子でよかったと、改めて思う。

その中でも、特に買ってよかったと実感しているものが、洗濯乾燥機である。具体的に言うなら、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機だ。僕が購入したやつは2018年モデルのNA-VX7900Lだが、ちょうど新製品が出る前だったこともあり、かなり安く買うことができた。

ほとんどの白物家電において、最新型は割高なので、型落ちを買うのが理想だ。最新型の商品説明を読んでみても、機能差はそれほど見当たらない。洗剤自動投入機能や温水洗浄機能が上位グレードのみに付いているという点においても、型落ちモデルと同じ構成であった。ちなみに僕が買ったのは下位グレードだ。洗剤自動投入機能は欲しかったけど諦めた。

洗濯乾燥機というと、一昔前だと、とにかく時間がかかる、全然乾かないというイメージを持っている人も多いと思う。確かに昔のものは、乾燥機能はおまけみたいなものだった。

ところが、最近の洗濯乾燥機、特にヒートポンプ式のものなら、洗濯から乾燥まで、洗濯物の量にもよるが、早ければ2時間、長くても3時間である。ヒートポンプ式でないものは、もう少し時間がかかるし、電気代も多くかかってしまう。というわけで、僕の選択肢にはヒートポンプ式しかなかった。私の実家でも数年前からパナソニックのヒートポンプ式洗濯乾燥機を使っていて、その利便性を十分理解していたからなおさらである。

それでも、2時間はやっぱり長すぎると思う人もいるかもしれない。しかし、よく考えて欲しい。自宅で洗濯して、コインランドリーに持っていって、乾燥機に30分間かけて、たたんで持って帰ることを考えれば、全てが2時間で完結するというのは十分に魅力的な時短ではないだろうか。

そして、洗濯から乾燥までがノンストップとであることが重要なのだ。洗濯機と乾燥機を別にしたほうがいいという意見も見られるが、僕はそうは思わない。脱水が終わった洗濯物をいちいち乾燥機に移してスイッチを入れるなんて手間でしかない。ノンストップだからこそ、2~3時間を使ってスーパーに買い物に行くこともできるし、ソファに寝っ転がってAmazonプライムビデオを見ることもできる。

洗濯物を干すことに疲弊したくないから

洗濯乾燥機を導入してからというもの、仕事やプライベートで街をドライブするとき、人様のベランダが気になってしまう。当たり前なんだけど、みんな普通に干してるのだ。天気予報が完全に晴れの日ならまだしも、曇りのときだって、さらには小雨が降る日にさえ干している家もある。家に誰もいないのだろうか。それなのにベランダに干しているというのだろうか。雨に降られた洗濯物は洗濯し直すのだろうか。

ちなみに、僕はこの賃貸物件で一度も洗濯物を干していない。快晴の日だって、洗濯乾燥機である。干すかもしれないと思って洗濯ハンガーみたいなやつは買ったけど、押し入れの奥に追いやられている。なんで干さないかというと、ベランダが狭いからだ。完全に無風ならいいのだが、少しでも風があれば、洗濯物がベランダのフェンスや網戸に当たって汚れてしまう。なので、大きいものを洗ったときや、量が多くて洗濯乾燥機の乾燥機能では力不足なときは、コインランドリーで乾燥している。要するに、ベランダでは絶対に干さない。急な雨が降って洗い直しなんて絶対に嫌だからね。

電気代は1回あたり約25円

電気代についてはあまり気にしてなかったのだが、いろんなサイトを調べてみた。ヒートポンプ式はヒーター式のものに比べて圧倒的に電気代が安く、洗濯から乾燥までの電気代はなんとたったの約25円らしい。しかも、僕の場合、だいたい朝7時に終わるように予約して洗濯しているので、安い深夜電力を使うことになり、実際にはもっと少ない電気代で済んでいることになる。

ちなみに、コインランドリーで乾燥すると、1回あたり300円ほどかかる。ヒートポンプ式洗濯乾燥機なら、1日1回使ったとしても1ヶ月でたったの750円である。そう考えるとあまりにも経済的だ。

予約機能を使えば出勤前に洗濯物をたたむだけ

今どきの洗濯機なら、炊飯器と同じように予約機能が当たり前のようについている。時計を内蔵しているわけではないので、何時間後に終了という設定方法しかできないが、特に不便は感じない。

僕の場合は、風呂から出てバスタオルをぶち込んだ後、 朝7時くらいに終了するように予約してから寝ている。朝起きると確実に終わっていて、それを出勤前にたたむだけである。なんと完成した生活スタイルだろうか。

ひとつだけ欠点がある。予約時間よりもずいぶん早く終了してしまうのだ。7時に終わらせる予定が5時半くらいに終わってしまうこともある。洗濯物の量だけでなく素材によって乾燥にかかる時間が変わるのだから当然である。しかし、逆に考えれば、乾燥状況を判断して早めに切り上げてくれるというのは、さすがパナソニックの賢い白物家電だ。

専業主婦あるいは主夫で家にいるならベランダに干すのもありだけど、さすがに8時から21時まで勤務していたら、いつ干せばいいのか、どこに干せばいいというのか。言うまでもないが、部屋干しなどありえない。それは確実に私たちの幸福度を下げる要素のひとつだからだ。湿度が上がることはもちろんだが、部屋のスペースを著しく奪うことが何よりのストレスになる。

そう考えれば、たったの20万円の初期投資と、1日あたり25円のランニングコストで幸福度をアップできるなら、決してそれほど高い買い物ではないと、僕は思う。

洗剤は濃縮タイプがかさばらなくてよい

あとは余談だけど、洗剤はトップ スーパーナノックスがお気に入りである。濃縮タイプがかさばらなくて便利だが、レビューサイトなどで比較検討することをお勧めする。銘柄によって洗浄性能やすすぎ性能が全然違うらしい。僕は以前にアリエールを使ったこともあるが、すすぎの時間がナノックスを使ったときより長くなることが何度かあった。

後者はハイジアの後継である。ハイジアは使ったことあるけど、こちらはまだ使ってない。家のナノックスが終わったら買ってみようと思っている。

あとは、漂白剤もほとんど毎回入れている。最近の洗剤は高性能だから漂白剤なんて必要ないのかもしれないけど、バスタオルとかもあるし、入れた方が清潔な気がして、ついつい入れてしまうのだ。

というわけで、今日は洗濯乾燥機の話でした。久しぶりにガジェットについて長々と書いてしまいました。本当にオススメです。

買い物しようよ!

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