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デロンギのエスプレッソマシーンを導入して、自宅でもカフェラテを楽しもう

どうも、こんばんは。コーヒーと恋のガジェットライター、IPPEIです。

今さらですが、あけましておめでとうございます。2024年はまさかの大地震で幕開けとなったわけだが、なんとか今年も穏やかに過ごせればと願っています。被災地の皆さんには心からお見舞いを申し上げます。

さて、Amazon初売りセールは何を買おうかとしばらく迷っていたわけだが、デロンギのエントリーモデルがかなり安くなっていた(と言ってもドリップ式のコーヒーメーカーとは一桁違う)ものだから、つい衝動的にポチってしまった。

僕が買ったのはデロンギのマグニフィカSというモデルだ。デロンギのエスプレッソマシーンの中では最も廉価なエントリーモデルという位置づけだ。そうは言っても、エスプレッソとコーヒーが抽出できて、豆挽きから自動洗浄までやってくれるということで、家庭で使うには十分である。

Amazonは、もちのロンウィーズリー、プライム会員になっているので、注文した翌日には届いたのだが、予想以上に大きな箱でビックリした。

ジャストサイズの段ボール・イン・段ボールのため、開封の儀は少々困難であった。

本当に衝動的にポチッたため、サイズを調べたり、置き場所を考えていなかった。いままで使っていた象印のドリップ式コーヒーメーカーを置きかえればいいだろう、くらいに考えていたのだが、僕が間違っていた。思ったよりはるかにデカい。

De'Longhi 全自動コーヒーマシン「マグニフィカS」はシンプルだが家庭用としては十分なスペック

いままで使っていた象印製ドリップ式コーヒーメーカーを置いてあった場所に、横向きに置くことで事無きを得た。

最大消費電力が1,450Wもあるので、延長タップを使用せずに単独でコンセントに挿すように注意書きがあった。部屋の都合上そういうわけにもいかず、8口の延長タップに接続した。他につながっているデバイスがUSB電源やひげ剃りの充電器くらいなので、まあいいだろう。

さて、初めて使用する際には、いくつかの設定が必要になる。必須となるのは、水道水の硬度設定だ。日本のほとんどの地域ではデフォルトでいいと思うが、自宅の水道水を測定できるように使い捨ての硬度計が付属している。あとは、抽出温度も設定できるのだが、僕はデフォルトよりも1段階ホットに設定した。ぬるいコーヒーは好きじゃない。

エスプレッソとコーヒーの抽出

一方で、右側にあるのが「カフェジャポーネ」の抽出ボタンである。僕の認識だとエスプレッソのお湯割りだと思っていたのだが、どうやらそう単純な話でもなさそうだ。デロンギ公式サイトの商品ページの説明によると、蒸らしと抽出を何度か繰り返し行うことで「深蒸しレギュラーコーヒー」という上質な味わいになるらしい。ちなみに、120ccくらいのコーヒーが抽出される。こちらも倍量(240cc)のボタンがあり、毎朝の水筒に入れるコーヒーを用意するときに便利である。

操作パネルの真ん中にあるのが、コーヒーの濃さを設定するダイヤルだ。その左側にあるのがエスプレッソの抽出ボタンだ。メーカーの説明書だと「コーヒー」という名称で書かれているが、30ccしか出てこないし、コーヒーにしては濃いので、これがエスプレッソということで間違いないだろう。ちなみに、2杯のボタンを押せば60cc出てくるので、大きめのマグカップでカフェラテを飲みたいときも便利だ。

カフェオレからカフェラテへ

今までも濃いめにドリップコーヒーをいれて、あたためた牛乳と割って、カフェオレを作ってはよく飲んでいた。もちろん美味しいのだが、濃くいれるにも限界があり、どうしても水っぽくなってしまう。まあ、カフェオレとはそういうものだ。

スターバックスで飲むような、ミルク感たっぷりのカフェラテを家で飲むには、エスプレッソマシーンが必須である。デロンギを手に入れた僕は、自宅でも毎日カフェラテが飲めるようになった。牛乳をレンジで温めるだけで、砂糖を入れなくても、ミルク本来のやさしい甘味を感じることができる。牛乳って甘いんだなと改めて実感させられた。

自動洗浄機能があるので、日々のメンテはコーヒーかすを捨てるだけ

どんな上等なコーヒーメーカーだろうと、はたまたハンドドリップだろうと、後片付けだけは避けられない。だが、デロンギは、想像以上にメンテナンスフリーだ。

従来のドリップ式コーヒーメーカーの場合、ドリッパーにペーパーフィルターをセット、コーヒーの粉を入れる、抽出、ペーパーフィルターを取り除きドリッパーを洗浄という作業が必要になる。一度に何杯分も淹れるときはいいのだが、1杯ごとに淹れたいときは実に煩雑である。

デロンギの場合はシンプルだ。電源を入れると1分ほどで自動洗浄が終わり使用可能になるので、好きな抽出ボタンを押す。抽出が終わったら電源を切る。これだけである。フィルターをセットしたり、ドリッパーを洗ったりといった従来の手間は一切不要なのだ。

自動洗浄の際はお湯が出てくるので、どうでもいいようなカップを抽出口の下に常備しておくと便利だ。結構な容量の排水受けもあるが、結局それを捨てるのが手間になる。

そして、メーカーが推奨するサイクルとしては、1日に1回はコーヒーかす受けを外して洗うということだが、まあぶっちゃけ普段はかすをごみ箱にポイするだけで、汚れが気になってきたら洗うだけでも問題なさそうである。水受け皿部分を手前に引き出すだけで、コーヒーかす受けにアクセスできるので、捨てる作業だけなら30秒もかからない。

ほかに普段やることは、水タンクの給水とコーヒー豆の補充だ。水タンクは1.8Lの容量があるが、洗浄にも使用されるので意外と減る。補充の方法は、タンク部分を取り外してシンクに持っていき蛇口から入れるだけ。タンクのフタを取り外さなくても補充できる構造なのが地味にありがたい。

コーヒー豆ホッパーは250gの容量があり、フタにも簡易的なパッキンが付いているので、気にしない人は入るだけ入れておけばいいと思う。湿気の多い時期は少量ずつ入れてもいいけど。ホッパー内部の傾斜が弱く、油分の多いコーヒー豆だと端っこの方にとどまってしまうことがある。たまにスプーンでツンツンしてあげるしかない。

月に1回は抽出ユニットの清掃が必要

これもまたメーカーの推奨するサイクルによると、月に1回は抽出ユニットを分解清掃しなければならない。説明書を見るとたいして難しそうではないのだが、そうは言っても重い腰が上がらないまま1ヶ月半が過ぎてしまった。やってみるか。

給水タンクを外して扉を空けると、抽出ユニットに簡単にアクセスできる。そして、赤いところを押しながら引っ張ると抽出ユニットが取り出せる。

これをジャバジャバと水洗いする。コーヒーは油分が多いのでぬるま湯がいいだろう。ただし、洗剤はNGだ。可動部分を動かしたりしながら、コーヒーのカスを取り除いていく。1~2分もあればかなりしっかり洗うことができる。

なんだ、超簡単じゃないか。

抽出ユニットを外したところを見ると、コーヒーの粉がいたるところに散らかっている。キッチンペーパーや付属のブラシを使って、粉をコーヒーかす受けがセットされている引き出し部分に落としていく。最後に、引き出し部分に落ちている粉をブラシやキッチンペーパーで取り除けば完了だ。

1ヶ月に1回の清掃作業は、しっかりやっても20分もかからない。予想以上に簡単だった。ただし、抽出ユニットが乾くまでセットできないので、1時間くらいはコーヒーを我慢しなければならない。

高いけど、いい買い物をした

エスプレッソマシーンは、一般的なコーヒーメーカーと比べるとはるかに高級な家電だ。しかし、メンテナンスの簡単さと毎日使うことを考えれば、コスパはかなり高いのではないだろうか。ましてや、スターバックスに毎日通う必要もなくなるわけで、それだけでも1年で十分ペイできる買い物だと僕は思う。

デロンギのマグニフィカSの購入を迷っている方は、すぐにでもポチったほうが幸せになれる。Amazonのセールを待っている場合ではない。そのくらいオススメである。

買い物しようよ!

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