あえて型落ちのEOS R6 Mark IIを買った話

どうも、こんばんは。写真歴25年になりました、IPPEIです。

僕はカメラという趣味を持ってから、ずっとキヤノンを使っている。一度たりとも浮気したことはない。もう何代目になるか分からないが、先日カメラを買い換えたので、そのことを書いておこう。

EOS R6 Mark 2+RF24-105mm F4 L IS USMを買った!

結論からいうと、EOS R6 Mark 3はとんでもなく高くて手が出なかったので、EOS R6 Mark 2を選んだ。レンズはRF24-105mm F4 L IS USMにした。焦点距離も明るさも今まで使っていたEFマウントのレンズと同じなのに、だいぶコンパクトになっていて嬉しい!

ちなみに、いままで使っていたカメラはEOS 6D Mark 2だ。まわりの友人たちがつぎつぎとミラーレスに移行していくなか、時代遅れのレフ機でなんとかしのいでいた。とはいえ、EOS 6D Mark 2は、お世辞抜きに名機だったと思う。いつも持ち歩いて、本当によく撮った。フルサイズの2,600万画素、ISOは常用40,000、バリアングル液晶モニターが便利だった。もちろん、メインで使っていたレンズのEF24-105mm F4L IS II USMも銘玉だった。

EOS R6 Mark 3はちょっと価格も画素数も高すぎる気がした

2025年11月にEOS R6 Mark 3が発売された。最新モデルなので当然なのだが、めっちゃ高い。執筆時点で、ボディは約40万円、24-105mm F4のレンズキットは57万円前後する。さすがに、これは買えない。

R6 Mark 3の発売と同時に、R6 Mark 2がかなり値下がりしてくれた。カメラのキタムラで、24-105mm F4のレンズキットを395,000円で買うことができた。これに加えて、キヤノンのキャッシュバックキャンペーンで30,000円が振り込まれるので、実質365,000円である。

少し言い訳みたいな話をすると、R6 Mark 3の3,250万画素というスペックは、僕の環境ではちょっとばかりオーバースペックな気もした。正直なところ、PCのスペックが追いつかない。風景写真を大きくプリントするとか、商用で使うわけじゃなければ、2,400万画素のMark 2でも上等である。

ちなみに、R6 Mark 2は2,400万画素なので、6D Mark 2よりも200万画素少なくなっている。200万画素というと大きな差に感じるかもしれないが、実際は誤差みたいなもので、例えば長辺が6,000pxから6,240pxになるだけのことだ。これがR6 Mark 3の3,250万画素になると長辺が6,960pxになるので、さすがに結構な違いである。

余談だけど、僕が人生で初めて買った一眼カメラは初代EOS Kiss Digitalなのだが、当時はイケイケの630万画素(長辺3,088px)だった。20年前と比べると、R6 Mark 2は画素数では約4倍、1辺のサイズは約2倍ということになる。画素数の差から、画像の1辺の大きさをイメージするには、平方根を計算すればだいたいOKだ。

解像感バツグンで、やっぱり安定のキヤノンの発色

肝心の画質は、想像以上によかった。今までの6D Mark 2とEF24-105の組み合わせも十分きれいだったのだけど、R6 Mark 2のほうが、圧倒的に解像感が高い。下の画像は4K画質でアップロードしてあるので、ぜひ拡大してみてほしい。

Canon EOS R6m2 (f/5.6, 1/80sec, ISO-200)

色味もキヤノンらしく、これは前から変わらないのだけど、以前より、わずかに鮮やかになったような気もする。まあ、この辺はRAWで撮ってLightroomでいじるから、どうでもいいところではあるのだけど。ちなみに、僕がふだんLightroomで使うプロファイルは「Adobeカラー」か「カメラ忠実設定」が多い。

あとは、手ぶれ補正が効きすぎていて、ボツになるカットがほとんど発生しないことに驚いた。RF24-105mm F4Lとボディとで協調して手ぶれ補正が効いているらしい。すごいテクノロジーだぜ。

動画は60fpsの4Kが普通に撮れる

動画性能に関しては、60fpsの7Kに対応したR6 Mark 3と比べると、R6 Mark 2は少々劣って見えるのはやむを得ない。とはいっても、60fpsの4Kが普通に撮れるので、普段使いには必要十分だろう。非力なラップトップしか持っていない僕は、ビビって2Kで撮ってしまうくらいだからね。近いうちに、YouTube用に何か撮影してみたいと思っている。

これからも写真を撮りつづけていきたい

というわけで、5年ほど使った6D Mark 2とレンズは、セットでヤフオクに出したところ、50件を超える入札があり、15万円くらいで落札された。意外と欲しい人がいることにも、思った以上の値段がついたことにも驚いた。

メーカーの3万円キャッシュバックキャンペーンと合わせると、215,000円で買い換えられたことになる。またこれから5年使うことを思えば、決して高い出費ではないだろう。

今後もブログやInstagramなどに、しばしば写真をアップしていくので、よかったらご覧ください。

買い物しようよ!

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