The Social Network(邦題:ソーシャル・ネットワーク)を、今さらながら見た。映画が公開されたとき、どうせFacebookの誕生と成長を描いたイケイケなストーリーだろうと勝手に決めつけて、見ようとしていなか...
iPhoneのアプリの中で、メールやTwitterといった類いに次いでよく使うものといえば、大辞林だ。数ヶ月前に買って、最初はあまり使わなかったのだが、じわじわと使うようになってきて、今では必須アプリのひとつとなった。
僕の友人に、ジャズが嫌いという人がいる。ラーメンが嫌いという人ならたまにいるけど、ジャズが嫌いという人にはなかなか出会あったことがない。たぶん、初めてだ。なんでも、崩した感じの演奏と、サックスの音色が好きじゃないらしい。...
たまには買ったもののレビュー記事でも書きましょう。ここ1年間で買ったものが山ほどあって、どれも素晴らしい製品ばかりだったのだけど、なかなかレビュー記事って書けないものです。書けば長くなってしまうし。笑 さて、今回買ったの...
ブログを書いていると、書こうと思っていたテーマから次第に脱線していって、結局テーマが変わってしまい、最後にはタイトルを変更して公開する、なんてことはもはや常である。頭の中には常に書きたいトピックが転がっていて、しかもそれ...
ある授業のレポートで、梶井基次郎の「檸檬」について書いた。提出したのはちょうど、東京を梅雨前線が去ったころだった。 どんな課題だったかというと、日本の近代文学をひとつ取り上げて、感想でも書評でもエッセイでもいいから書きな...
僕は夏の終わりの季節が一番好きだ。昔から変わらない。 それはどこか切なく、そして、新しい気持ちに入れ替えさせるような何か強いものを含んでいる季節だ。 春を始まりの季節だと考える人もいるが、僕にとっては夏の終わりこそがまさ...
「『とりあえず、5年』の生き方」というタイトルの、普段はまず読まないであろういわゆる自己啓発本とかいうやつを、書店で一気に立ち読みしてしまった。僕がここ1年言ってきたことが、見事にまとめられていたからだ。同じようなことを...
公開前からずっと見たかった映画「しあわせのパン」。結局見に行くタイミングを失ったまま5月になってしまった。見に行ったという友人の多くが「あれは予告編だけで十分だよ」と言う。だから、今は特に見たいとも思っていない。まあ、D...
春になると、誰だって恋愛小説が読みたくなる。風は北から南に変わり、夜がだんだん短くなる。公園のベンチに腰掛けて文庫本を開くには、春ほどふさわしい季節はない。というようなことを、きっと僕は秋にも言っていることだろう。 やり...
この記事はレビューというよりも、どちらかというと僕の偏見の塊だと思う。そして、今まで絶対に書かないようにしてきたこの種の記事を、勇気を出して書きます。そして、この記事を読んだからには絶対に見に行く気が失せると思いますので...
すべての物語は喜劇と悲劇にわけられる。そんな言葉がふと浮かんでは消える。出尽くされたなハッピーエンドや、ほかほかする小説もいいけど、期末試験明けのカフェで一気に読む美しい悲劇は、それに代わることのできない力強さを持ってい...